”さーごん”の日常 | いきなりの高熱

2005年09月02日

いきなりの高熱

やすべぇの病院に付き添っているトキだった。突然、ケータイが振動。あぅ、電話だ・・・もしかして・・・。
そう思ってポケットから出すと、やはり保育園から着信。慌てて外へ出る。
案の定、さーごんが熱を出したので、迎えに来て欲しいという電話。あぁ~、困った。ココは、隣の市の病院。まだ最低でも30分はかかるのに、ここから保育園までも30分近くかかる。

駐車場で待ってたじぃじに電話して相談した結果、一番近い、家にいるばぁばにお迎えに行ってもらう事に・・・。ばぁばは、普段、仕事とかしてるからさーごんのコトにはほとんどノータッチなんだが、保育園のコトわかるかな~?
心配しながら、家に帰れるのを待つ。

さーごんは、ばぁばが寝かせていてくれたらしく、家に帰ると、ぐじゅぐじゅ言いながらも横になってた。熱はまだ高い。すぐに痙攣止めの坐薬を入れて、様子を見る。でも、まだ熱は高いまま。30分時間を置いて、今度は解熱剤の坐薬を入れる。
そして、何とか昼寝してくれた。保育園では給食がほとんど食べられなかったけど、家に帰って来てから少しバナナとかヨーグルトを食べてくれたのでよかった。。。

夕方、目覚めたけど、熱が下がってない。。。ヾ(‥;)ノ
今ならまだ間に合う・・・と、とりあえずかかりつけの小児科に。
ちょうどタイミングがよかったのか、空いてたのでよかった。あそこはいつも混んでるから酷いときは2時間待ちだったし・・・。
一応、喉の風邪だねーと言われて、クスリをもらって帰ってきた。

明日は、保育園お休みだな・・・。こりゃ。

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