2005年05月30日
大人の仲間入り
前髪切ったら、笑える髪形に・・・(^_^)

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- by なな@携帯
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2005年05月19日
救急車騒動から一晩明けて、今朝は、元気になってた。でも、まだ微熱。
これで午後からまた熱が上がってくるようなら、かかりつけの小児科に行って来いとじぃじ。
食欲は少し出てきて、遊びたいんだけど、身体がフラフラでついていかない様子。
なので、今日も保育園はお休み。
やはり、午後になったら、39.0℃の熱。午後一で、小児科へ行くことに決定。
待たされると疲れてしまうので、少し早めに行ったのだけど、もう車が止まってたりする。
近所に小児科が少ないので、ココはいつも混んでるんだよね。
それでも、受付は2番だったので、午後の診察時間になるまで待つ。
すぐに診察室に呼ばれたが、やっぱり元気ないさーごん。
今日は聴診器を当てられても、泣く元気もないみたい。
昨夜の熱性けいれんの話から、風邪ひきさんのことまで話し、解熱剤をもらう。
ついでに、痙攣止めの坐薬も出してくれた。
そして、今日も点滴。昨日の今日なので、今日は反対の足に。
しかし、さーごん眠れなくて、泣いて暴れる、暴れる(-.-;)
泣きすぎて、咳き込んで少し吐いたりしたし。看護婦さんもこまめに様子を見に来てくれたが、
どうにもさーごんが足をバタバタしてひねってしまうので、最後は、ママに身体を押さえられ、看護婦さんに足を押さえられる始末。点滴してる間中、泣き喚いていていろんな人に迷惑かけました(-.-;)
何とか無事に点滴を終え、クスリを貰って帰る。
疲れた~。さーごんを病院に連れて行くとホント疲れるよ。。。
車で急いで自宅に戻ると、すぐに救急車が来た。
さーごんは、ずっとあらぬ方向を見て、泣いている。
小雨が降ってきていたが、じぃじがさーごんを抱いて救急車へ。
私も続いて荷物を持って乗り込む。
ここで、じぃじは、後で行くから・・・と救急車を降りる。
私は、さーごんを支えながら、救急隊員の方の質問に答える。
痙攣してた時間、そのときの様子、今日一日の食事・水分量、排便の様子など・・・。自分でもわりと落ち着いて話せたと思う。
救急車の中で体温を測ったら、40.3℃も熱があったので、すぐに冷却材を使ってわきの下を冷やす。
そして、救急車出発。
救急隊員の方が、「お子さんと目が合いますか?」と問うので、何度もさーごんの顔をさすっては呼びかけるのだけど、斜め上の方を向いたっきりで、全く反応ナシ。
大丈夫か!?さーごん。。。
救急車の中でも泣き続けて、暴れたりするので、計器がすぐに取れてしまう。
一度抱っこもしてみたけれど、反応ないので、ストレッチャーに寝かせてても同じってことで、またストレッチャーへ。
約20分後、市民病院へ到着。
すぐに救急処置室に運ばれ、処置が行われる。
私は、受付をしてきて下さいと言われて、部屋を追い出されたので、受付をしにいく。
小児科にはかかったことないはずなので、初診です・・・と言うと、受付の人が「去年、皮膚科にかかっているようですが・・・」と言う。
すっかりテンパってて、忘れてた。去年、顎の荒れが酷くて皮膚科にかかっていたのだった。
しかし、探しても診察券見つからず。。。おかしいな~。
(これは、後で見つかったので、受付にまた出しにいきました・・・(恥))
待合室で待っていたら、じぃじとばぁばが到着。まだ処置中と告げると、一緒に待合室の椅子に腰を下ろす。
少しして、呼ばれたので、行ってみると、さーごんはもう泣き止んでいて普通の状態に戻っていた。
高い柵のベビーベッドに入れられ、足には点滴。うぅぅ、痛々しい。
この時点で、もう0:20くらい。さーごんも眠いのに眠れないのか、ぐずぐず言い出した。
柵をおろして、話をしたりしてたんだけど、どうしても抱っこして欲しいみたいなので、抱っこする。
あぁぁ、中途半端におろした柵がジャマで抱っこしにくい。柵をおろしたいけれど、片手ではムリなので、ガマンする。
抱っこしてたら、さーごんはすーすーと寝入ってしまった。寝てしまったので、ベッドに寝かせる。
私は、いろいろなことでいっぱいいっぱいで暑くなってしまったので、お茶を買いに行く。
まさか、さーごん用に持ってきたお茶を飲むワケにはいかないしねw
何度か、救急の先生が来て、様子を見にきたり、質問にきたりした。そして、熱性けいれんのついての説明書きみたいな紙ももらったので読んでおいた。
点滴が終わるまでに1時間。血液検査の結果が出るまでに2時間と言われ、しばらくぼぉーっとさーごんの傍らで過ごす。
最後に小児科のセンセーが来て、診察してくれたところ、風邪で熱が一気に上がってしまったためにけいれんが起きたのだと言う。これを繰り返すようなら、痙攣止めのクスリを飲まないといけないけど、大抵の子は一度で治まるらしいので、心配ないとのコト。ただ、風邪はひいているようなので、風邪薬出しておきますと。
最初は、明日の朝、また受診してくれ・・・とのコトだったが、明日来てもたぶん変わりないだろうから大丈夫ですと言われ、水分もたくさん取れているようなので・・・と点滴も途中で抜針することになった。
すぐに看護婦さんが来て、さーごんの足の固定を取ってくれた。そして、針を抜いて、止血。
「1~2分抑えておいてくださいね」と言われたので、押さえていたのだが、さーごんがまた抱っこをねだるので、一応、止まったかなというところで手を離して抱っこ。
気持ちよく寝てたところを小児科のセンセーに起こされたさーごんは大泣きで暴れる。
そしたら、止血が不十分だったのか、暴れたせいで血流がよくなってしまったのか、気付いたら足血まみれ(^^;)
すぐに看護婦さんを読んで、拭いてもらう。最後にガーゼを巻いてもらって、落ち着いたら帰ってもいいよとのこと。
さーごんを抱いて、荷物持って、救急外来を後にする。
さーごんは、ソッコーで看護婦さんにバイバイ(笑) そんなにイヤだったのだろうか!?
そして、じぃじに抱っこされて帰宅。
もう2時だった。みんな疲れ果て、そのまま寝る。
長い夜だった。
2005年05月18日
今日は、朝から微熱があるな~と思いつつも、保育園に行かせてしまったら、案の定、保育園より「熱出ました」の電話。
39℃もあるというので、急いで迎えに行くことに・・・。帰ってきたら、ソッコー病院へ連れて行こうかと思ったのだけど、今日は、かかりつけの小児科が休診日。あぁ~、どうしよう。
ただの熱ならよいかと思って、とりあえず、冷えピタとアイスノンで冷やして寝かせる。
午後になったら、だいぶ熱が上がってきてしんどそうだったので、残っていた最後の坐薬を使う。坐薬で少し熱が下がると、ラクになるのか、遊びだす始末(-.-;) 熱があるんだから、大人しく寝ててくれ~。
夜、21時過ぎに起きてきて、ぐずぐず言うのでじぃじが抱っこ。それで、抱っこされながら寝ていたら、突然始まった。ぴくぅー、ぴくぅーと。
じぃじが痙攣してる!と言うので、とりあえず、時間だけ計って、様子を見る。ココは自分が落ち着いて、様子を見てないと、医者に行っても困るからだ。
7分の痙攣の後、ぐったりした感じのさーごん。近所の総合病院に連れて行くというので、慌てて着替えて車を出す。近所の総合病院までは車で5分。救急車を呼ぶより早いから・・・。
夜間入り口に車を止めて、じぃじとさーごんに先に行くように言う。私は車を駐車場に止めて、入り口の方へ駆けて行ったら、なんと、じぃじとさーごん、そして看護婦さんが出てくる。
「あれ!?入り口、ココじゃなかったっけ!?」
などと思っていたら、看護婦さんが、
「今、ここの病院は、小児科の入院施設がないので、夜間は小児科(の領域)は診れないんですよー。申し訳ないけど、皆さんには、隣の市の市民病院へ行ってもらってますから、そちらへお願いします」
と。
くぅぅ、役に立たない、病院だっっ!!
しかし、隣の市の市民病院までは、車で30分はかかる上に、(たぶん)私じゃ運転していけない。夜間はじぃじは見えないので運転できないし・・・(困)
とりあえず、自宅に戻ることに。
自宅に戻る途中で、じぃじから家に電話してもらって、救急車を呼んでおいてもらうように頼んだ。
隣の市までならそっちの方が速いし、安心。
とりあえず、救急車が到着してしまう前に、家に帰らなければ・・・
急いで家に帰る。
さーごんは、痙攣を起こしてから、あらぬ方向を見てぐったり。時々、うなされていうようだ。
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